テックキャンプ(旧テックエキスパート)が大阪のなんばスカイオ校を2019年7月にオープンさせました。
実際に行ってみましたが、本当にすごい規模感のプログラミングスクールです。
テックキャンプ(旧テックエキスパート)が難波に
テックキャンプなんばスカイオ校はなんと、
200坪!
さらに
200席!
と大阪市内最大。
というか
日本最大級のプログラミングスクールとなります。
テックキャンプ(旧テックエキスパート)なんばスカイオ校は15階のフロアに位置しており、眺めも開放感がありますよ。
下記は実際にテックキャンプなんばスカイオを訪問した時の写真です。
最初にカウンセリングを行う部屋からもこの眺め。

カウンセリングルームからの眺め
教室内部は座卓あり、テーブル席ありと、日本最大級のスクールだけあってとても広いです。
私はテックキャンプ(旧テックエキスパート)なんばスカイオとDMM WEBCAMP難波の両方訪問したのですが、
景色・内装の明るさ・開放感・快適性・規模感・スタッフの人数
どれを取ってもDMM WEBCAMP難波よりもテックキャンプ(旧テックエキスパート)なんばスカイオの圧勝かなと感じました。
また、テックキャンプ(旧テックエキスパート)なんばスカイオがあるのは南海難波駅に直結のなんばスカイオという都市型複合施設。
すごくカッコイイオフィスビルです。

駅に直結でアクセス抜群!
なんばスカイオの10階には景色の良い開放感のあるスタバもあります。
プログラミング教室には基本毎日通うことになりますから、やはり快適なスクールを選びたいですよね。
ちなみにこのなんばスカイオができた後の2020年6月20日にテックキャンプは「近鉄難波ビル校」もオープンさせています。
なんばスカイオだけでも200席もあったのに、それでは席が足りなくなるなんてテックキャンプの勢いはすごいですね!
テックキャンプ 近鉄難波ビル校はなんばスカイオのようになんば駅直結ではないものの、
大阪難波駅から徒歩2分
なんば駅から徒歩2分
とこちらもアクセスは非常にいいですよ。
テックキャンプ 近鉄難波ビル校
住所:大阪府大阪市中央区難波4丁目1-17 5階
▶︎▶︎▶︎テックエキスパート 公式サイト
アクセスの面でもDMM WEBCAMP難波の方が駅から遠く不便ですね…。
とはいえ、DMM WEBCAMP難波は規模感が小さいがゆえのアットホーム感、講師との距離感の近さがあるのも事実ですので、両方のスクールの無料カウンセリングに行ってから考えるのがいいと思います。
▶︎▶︎▶︎DMM WEBCAMP難波の詳細を見る
大阪のテックキャンプ(旧テックエキスパート)の転職先は
テックキャンプ(旧テックエキスパート)の驚異的な部分が転職成功率です。
なんと、99%とという驚異的な数字を誇ります。
転職先もU-NEXT、NewsPicks、チームラボなどの有名IT企業に行かれた方も多いです。
テックキャンプ(旧テックエキスパート)の卒業生はエンジニアとしてのスキルが高いと高く評価されている方が多く、転職1年後には年収が、
ある28歳の男性は76万、
別の24歳男性の場合、108万円と
1年で年収が大幅アップした!という卒業生も続出しています。
女性の方もエンジニアとしての転職を成功
大阪のテックキャンプは教室も駅に近く通いやすいです。特になんばスカイオ校はなんば駅直結なので安全ですよね。
さらに教室も立派なビルにあり、開放感があるお洒落な空間で学べますし、
スタッフには女性の方もいます。
他のプログラミングスクールと比較して女性が通いやすいスクールなので、テックキャンプには女性の生徒も比較的多いです。
男性だけでなく女性の方もエンジニアとしての転職を成功させていますよ!
例:
24歳女性 地方銀行勤務からAutomagi株式会社にエンジニア転職
24歳女性 元美容メーカー営業から株式会社AFGにエンジニア転職
25歳女性 事務補佐員からJapanTaxi株式会社のエンジニア転職
本当に大丈夫なのか不安という方は、女性の卒業生の転職先や受講環境について無料カウンセリングで聞いてみることをオススメします。
30代でも入校可能。転職保証あり
テックキャンプは30代の生徒の受け入れを行なっており、しかも30代も転職保証があるので安心。学習をきちんと行なっているにも関わらず、万が一転職できなかった場合にはスクール料金が全額返金されます。
とはいえ30代の転職成功率は97.5%以上!30代のほぼ全員が転職に成功していると言えますね。
例:
31歳男性 製品販売から株式会社favyへエンジニア転職
31歳男性 機械メーカーから株式会社コーテッグへエンジニア転職
またテックキャンプの受講生の3人に一人が30代なので、「周りは20代ばっかりで浮いてしまう…」ということもありません。
疑問に思った点はぜひ気軽に事前の無料カウンセリングで相談してみてください。
エンジニアは少子高齢化の進む日本の中では数少ない成長産業と言えます。
今後はますますエンジニア不足が進み、それとともにエンジニアの収入や社会的重要度や立場はますますUPしていくことでしょう。
エンジニアとして転職するならまさに今がその時です。
まずは無料カウンセリングに気軽に応募してみるのはどうでしょうか。
最初に写真で紹介した、景色最高の難波校でカウンセリングを受けることもできますし、時間がないという方はオンラインでも可能です。
でもどうせなら教室の雰囲気が分かるのでなんばスカイオ校へ行ってみることをオススメします。
新しくて、洗練された教室。きっと気に入ると思いますよ。
▶︎▶︎▶︎無料カウンセリング申し込みは公式ページで
大阪のテックキャンプ(旧テックエキスパート)の料金
やはり気になるのはテックキャンプのスクール料金という方も多いと思います。
テックキャンプの受講料金は大阪だけでなく全国一律の値段です。
集中的に10週間プログラミングを学ぶ短期集中スタイルの料金は
648,000円(税抜)
こちらは分割払いが利用でき、24回払いの場合は月々35,000円の料金で利用が可能です。(初回50,360円)
昼間はオンライン、夜間と休日(週2日)は教室を利用して半年間じっくり学ぶ、夜間休日スタイルの場合の料金は、
848,000円(税抜)
こちらも分割払いが利用でき、24回払いの場合は月々46,000円の料金で利用が可能です。(初回61,360円)
大阪のテックキャンプ(旧テックエキスパート)でエンジニア転職するのに必要な期間
大阪のテックキャンプ(旧テックエキスパート)でエンジニア転職するのに実際どれくらいの時間が必要かという疑問に答えていきたいと思います。
現在仕事をしていないという方の場合、短期集中スタイルを選ぶことになります。
毎日通うことのできるこのコースは10週間で学習が完了します。
学習時間は約600時間です。
仕事をしている人の場合には働きながら通える夜間・休日スタイルを選ぶことになりますね。
このコースは昼はオンラインで、夜間と週2日の教室学習で学ぶスタイルです。
夜間・休日スタイルの場合には半年間じっくり学ぶことになります。
個人的にはエンジニアとしての転職を目指してプログラミングスクールに通うわけですから、仕事をしながら夜間・休日スタイルに通うよりは、仕事を辞めて短期集中スタイルに通うのがおすすめです。
なぜかというと前職とのしがらみがあると、転職活動も進みにくい事情もありますし、
やはり集中的に学習したほうがスキルがしっかりと身につきます。
また、最大の利点として
短期集中スタイルのほうが20万円も料金が安いです!
短期集中スタイルと夜間・休日スタイルで消費税を入れたら22万円も料金が違います。
この差はとても大きいですよ。
善は急げといいますから、どうせ転職するならササっと進めたほうがいいと思いませんか?
仕事で疲れた体で夜や休日にプログラミングの勉強するのもしんどいですし。
短期集中スタイルと夜間・休日スタイルの詳しい違いは下記の公式サイトでチェックしてみてくださいね。
▶︎▶︎▶︎公式ページで詳しく見る
テックキャンプ(旧テックエキスパート)は渋谷に3校、名古屋そして福岡にもあり今一番勢いがあるプログラミングスクールです。
ぜひ自分の目で確かめて見てください!
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